超低温保存について
- 「旬の水産物を美味しさを落とさずに通年のメニューとして提供したい」
- 「時価で大量購入した商品の価値を下げずに長期保存したい」
超低温保存では、肉や魚を冷凍焼けから守り、長期にわたって新鮮な状態を維持することが可能です。
食材の商品価値を落とさずに済むため、収益の安定性を確保することに役立ちます。
保存用途に合わせた食品業界向けラインナップ
商品価値を維持する超低温フリーザー
−40℃以下の超低温の世界では酸化が起こらないため、食材が冷凍焼けしません。
魚や肉といった商品を新鮮な状態に保つことができるため、大量に安く仕入れ、商品価値を一切落とさずに1~2年保存するといったことが可能です。
当社の超低温フリーザーは環境にも優しい省エネ仕様です。シリーズ別で、−50℃~−80℃を維持。収益の安定化に貢献します。
保存と陳列を両立する超低温ショーケース
アイスクリームや冷凍食品の陳列に最適な小型のものから、大型スーパーの商品陳列に最適な大容量までラインナップ。LED照明の電源が独立しており、使い勝手に優れています。
また、超低温の製品はショーケースの中でのストックも可能となっており、保存と陳列の両立を実現しています。