風が無く庫内温度が一定、
スペースのフル活用も可能
プレハブ庫内の天井壁・側面壁にアルミ波板で保護された冷却パイプを貼り合わせ、
庫内の品物を冷却するので、風が無く庫内収納スペースもフル活用できます。
無風タイプの特徴
- 庫内に電気部品がない為、冷凍システムのトラブル減少。
- ユニットクーラーがないので、風道確保の必要がなく、庫内スペースを100%有効活用。
- 電気ヒーター、ホットガスなどにより霜取りがない為、庫内温度変化が少ない。
無風タイプのメリット
庫内に庫内灯以外の
電気部品がない
- 電気部品のの故障が少ないため、メンテナンスコストの削減ができます。
- ファンの前や、クーラーの下にものを置けないということがありませんので、庫内スペースをフル活用できます。
無風式のため、
霜は超微細な氷結晶
- 強制霜取りが不要です。そのため、強制霜取りによる温度上昇が無く、庫内の温度を一定に保てます。
- 霜取りは、手動による簡単な作業でOKです。メンテナンス時間の短縮が可能です。
ファンが無く、天井および壁面からの自然冷却
- 庫内に風が吹いていないため、食品の乾燥を抑えることができ、歩留まりがよくなります。
二元冷凍機は、単段圧縮機・二段圧縮機よりも低コスト
<他社製>超低温プレハブ庫「単段圧縮機」
2坪でも・・・
冷凍機「15馬力」が必要
電気代コストが利益率を引き下げてしまう要因に・・・
<当社製>無風プレハブ庫「二元冷凍システム」
2坪なら・・・
冷凍機「4馬力」でOK!
ランニングコストが低くなるため、利益率がアップ!